〜幹事様の二度手間をゼロにする「元観光庁専門家」の覚悟と執念〜
はじめに:デジタル時代の「あえて、手作業」という狂気
2026年3月31日。Speedyにとって、そして日本のイベント・MICE業界にとって、一つの巨大な金字塔を打ち立てました。
それは、掲載されている全1,092会場のデータを、一つひとつ、すべて「手作業」で修正・クリーンアップし終えたという事実です。
今の時代、AIを使えば数万文字のテキストを一瞬で生成できます。SEO(検索エンジン最適化)を意識したキーワードの埋め込みも、プログラムを組めば自動で行えます。しかし、私たちはあえて、その「正解」とされる効率性を捨てました。
なぜ、私は1,000回以上の手作業という「狂気」を選んだのか。それは、元観光庁の専門家として、そして日本のMICE・宴会市場の「不都合な真実」を誰よりも知る人間として、今のネット環境に蔓延する**「幹事様の二度手間」を、私の代で完全に終わらせる**と決めたからです。
第1章:既存のポータルサイトが隠し続ける「3つの毒」
イベント会場を探す際、多くの幹事様が既存の大型ポータルサイトを利用します。
そこには数万件の会場が並び、一見すると選択肢に溢れているように見えます。
しかし、そこには幹事様の貴重な時間をじわじわと削り取る「毒」が潜んでいます。
1.1 「掲載件数」という名の虚飾
ポータルサイトの価値は「掲載数」で語られがちです。しかし、中身を開けてみれば、5年以上更新されていない古い写真、もはや存在しない古いプラン、連絡が取れない休業中の店舗までもが、SEOの「駒」として放置されています。幹事様がようやく見つけた「理想の会場」に問い合わせをしても、「今はそのプランはやっていません」「料金が変わりました」という返答が届く。この瞬間の絶望感こそが、私たちの敵です。
1.2 「問い合わせるまで何も分からない」ブラックボックス
従来のサイトの多くは、無料で掲載をして成約となれば会場側から成約報酬をもらうビジネスモデルです。そのため、会場側にとって不利な情報(搬入導線の不便さ、サービス面の弱さ、料理の内容の充実さ)は一切表に出ません。結局、幹事様は複数の会場に個別に問い合わせ、資料を取り寄せ、一から比較表を自作しなければなりません。
この「比較の自動化」を阻んでいるものこそ、ポータルサイトが守り続けてきた情報の非対称性です。
1.3 機械が書いた「魂のないテキスト」
昨今のSEOブームにより、検索順位を上げることだけを目的とした、不自然なリンクやキーワードが散りばめられた文章がネットを埋め尽くしています。「東京 宴会場」「新宿 パーティー」といった単語が並ぶだけのテキスト。そこには、幹事様が本当に知りたい「会場の空気感」や「現場のオペレーション」への配慮は1ミリもありません。
第2章:元観光庁専門家・小田克文が見た「日本のMICEの限界」
私はかつて、観光庁の専門家として日本の観光・MICE振興の最前線に立っていました(※MICE TIMES掲載記事参照)。国際会議や大規模な展示会、インセンティブ旅行など、日本の「おもてなし」を世界に発信する現場を、文字通り這いつくばって歩いてきました。
そこで見たのは、世界基準のイベントを開こうとする際、日本のインフラがいかに「不透明」であるかという現実です。
「ユニークベニュー(歴史的建造物や公共空間)」でイベントを開きたいと思っても、管理団体がどこで、どのような制限があるのか、ネット上には断片的な情報しかありません。法人幹事様が「失敗できない周年イベント」を企画しても、本当に信頼できる会場かどうかの判断基準が、既存のサイトには欠落していました。
「日本のイベント文化を、もっと洗練された、無駄のないものに変えたい」
この強烈な危機感が、Speedyの根幹にある思想です。私たちは単に会場を紹介しているのではなく、日本の「ビジネスイベントの質」を底上げするためのインフラを作っているのです。
第3章:1,092会場。泥臭い修正の「裏側」で何をしたか
私たちが今回完遂した「1,092会場の全修正」。具体的にどのような作業を行ったのか、そのディテールをお話しします。これは、他社が真似しようとしても、そのコストと熱量の前に絶望するような内容です。
3.1 「SEOスパム」からの決別
これまでのSpeedyにも、正直に言えば「SEOを意識した不自然なリンク」が存在していました。それを今回、すべて剥ぎ取りました。Googleに好かれるための「小細工」を捨て、人間が読みやすく、プロが納得する文章へとすべて書き換えたのです。
3.2 「搬入・音響・動線」への徹底的な加筆
私たちが追加したのは、ポータルサイトには決して載らない「現場の真実」です。
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料理やスタッフサービスのリアル: 「料理の種類」「スタッフサービスの良し悪し」。
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IT環境の質: 「専線か共有か」「Wi-Fi利用は有料?無料?」。
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Google口コミからの情報: 「サービススタッフの質はどうか?」「料理の満足度は?」。 これらは、下見(ロケハン)に行かなければ分からない情報です。それを、元観光庁専門家の視点で全会場分、精査しました。
3.3 「情報の鮮度」の担保
今回の修正で、休止中のプランや変更された連絡先などをすべて最新化しました。Speedyを開けば、そこには「2026年現在の、動いている現場の情報」がある。この当たり前を実現するために、私たちは1,092回の事実確認を行いました。
第4章:メディアが驚愕した「Speedyの執念」
この愚直なまでの取り組みは、私たちの予想を遥かに超える反響を呼びました。
4.1 Yahoo!ニュース掲載の衝撃
日本最大のニュースプラットフォームであるYahoo!ニュースにて、Speedyの「二度手間ゼロ」のモデルが取り上げられました(※Yahoo!ニュース 2026年3月掲載記事参照)。 多忙を極める法人幹事様にとって、会場探しに何十時間も溶かす現状を破壊しようとするSpeedyの姿勢は、多くのビジネスマンの共感を得ました。
4.2 MICE TIMESによる「専門家」としての裏付け
業界専門メディア『MICE TIMES』では、代表である私、小田克文の特集記事が2回にわたって公開されました。
4.3 PR TIMESでの反響と広告効果
これら一連の取り組みを発信したPR TIMESでのプレスリリースは、多くの企業担当者の目に留まりました。
ユーザーが既存のサイトに満足しておらず、Speedyのような「誠実な専門家メディア」を待ち望んでいたことの証明に他なりません。
第5章:3年後の未来、Speedyが構築する「新世界」
1,092会場の修正は、あくまで「序章」に過ぎません。
このクリーンなデータを土台として、私たちは3年以内に以下の未来を実現します。
5.1 見積もりの「完全統一フォーマット」化
現在、幹事様が最も苦労しているのは、バラバラな形式で届く「見積書」の比較です。会場Aは税込、会場Bは税抜、会場Cはサービス料別……。 Speedyは、これらすべての見積もりを同一のフォーマットで一覧比較できるシステムを実装します。ボタン一つで、Excelで作っていた「比較表」が完成する世界です。
5.2 「AIコンシェルジュ」×「プロの知見」の融合
私が1,092会場を修正して得た「会場のクセ」をすべてAIに学習させます。 「この会場は天井が高いので、100名規模でも声が通りにくい。音響は少し強めに設定するよう会場に交渉してください」 といった、小田克文の分身が24時間、幹事様の横でアドバイスを送る体制を構築します。
5.3 日本のMICEを「世界一スムーズ」にする
Speedyが普及することで、会場側も「情報の透明性」を競うようになります。隠し事がなくなり、情報の質が高まることで、日本のイベント全体のクオリティが底上げされる。私たちは、日本のMICE市場のGDPそのものを押し上げるインフラになります。
第6章:幹事様、あなたはもう、一人で戦わなくていい
イベントの幹事という仕事は、会社の中では「やって当たり前」と思われがちですが、その実態はプロジェクトマネジメントそのものです。 数ヶ月前から準備し、当日の何百人の満足度を背負い、トラブルがあれば真っ先に責められる。そんな孤独な戦いを、私たちは情報の力で支えたい。
今回の1,092会場の修正。1ページ、1ページを直していく作業は、正直に言えば気が遠くなるような時間でした。しかし、その先に、誰か一人の幹事様が「あ、Speedyのおかげで、今年の周年パーティーは大成功だった」と言ってくれる未来を想像すると、筆が止まることはありませんでした。
Speedyにある1文字、1文字は、私が1,092回、あなたの代わりに会場を下見し、あなたの代わりに会場担当者と対話し、あなたの代わりにリスクを洗い出した「情熱の結晶」です。
さいごに:二度手間を、歴史に変えよう
「検索すればするほど、わからなくなる」 そんな不幸な時間は、もう終わりにしましょう。
Yahoo!ニュースやMICE TIMESが認めた「本物の情報」が、ここにはあります。 全1,092会場がクリーンアップされ、不自然なリンクが消え、専門家の魂が宿ったSpeedyは、今日からあなたの「最高のパートナー」になります。
「二度手間ゼロ」のその先にある、イベント成功の感動を。 Speedy代表、小田克文は、これからも走り続けます。
【元観光庁専門家・小田克文が厳選】
失敗しないための「本物の会場選び」は、こちらからスタートしてください。
▶︎ 東京の宴会場・パーティー会場一覧を見る
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▶︎ 名古屋の宴会場・パーティー会場一覧を見る
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パーティーの会場をお探しの方は、おすすめのパーティー会場が探せる検索サイト「Speedy」をご利用ください。
Speedyブログ記事監修者

⼩⽥ 克⽂
株式会社Plus One代表取締役・元観光庁専門家/宴会場アドバイザー
《略歴》
⼭⼝県生まれ。 福岡の中村学園⼤学を卒業後に保育士や一部上場会社のグループ会社営業を経験して、ブライダル最⼤⼿の株式会社 Plan・Do・Seeに8年勤務。 福岡のリゾートホテルに4年、東京本社に2年、京都の会場に2年、法人営業の勤務をしてホテル・旅行業界・MICEのノウハウを吸収。 ⼀般宴会・MICE 案件などのセールスや現場に携わり、同社で7年トップセールスとなる。 2015年8⽉に株式会社Plus Oneを設⽴し、宴会・MICEのコンサル・セミナーをしながら、日本中のおしゃれな会場を日本中・世界中の人に紹介するため2019年9⽉に検索サイト「Speedy」をローンチ。Speedyが様々な宴会ワードで1位に表示されるノウハウを元にSEO対策ビジネスも展開中。宴会やSEOに関するBlog記事も多数作成。
著者SNS:Instagram Facebook YouTube
2021年4⽉ 東京都パーティーアドバイザー就任
2022年4⽉ 観光庁パーティーアドバイザー就任
2023年観光庁が管轄する観光促進の専門家に登録されました。
出典:観光庁ホームページ
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※2026年5月25日プロフィール更新
