「今年の納涼会、ただ飲んで食べるだけで終わらせたくない」「せっかくなら参加者みんなで盛り上がりたい」——そんな幹事の方に向けて、納涼会にぴったりのゲーム・出し物・景品のアイデアをまとめました。
夏らしさを演出できるゲームから、準備がほとんど要らない定番の余興まで、屋外・屋内それぞれの会場タイプ別に紹介します。景品選びに迷ったときの予算別ガイドもあわせてご覧ください。
納涼会の出し物、選び方の基本

出し物を選ぶ際は、以下のポイントを意識すると失敗が少なくなります。
- 参加者の年齢層・立場に配慮する:役員や取引先が同席する場合は、あまり過激な罰ゲームは避ける
- 準備の手間を最小限にする:幹事の負担が大きいと本番当日に余裕がなくなる
- 会場のスペース・設備を確認する:屋外か屋内か、音響設備の有無で選べるゲームが変わる
- 時間配分を決めておく:歓談の時間を圧迫しすぎないよう、出し物は15〜30分程度に収める
準備に時間をかけられない場合は、クイズ形式やビンゴなど、道具が少なく進行しやすいゲームから選ぶのがおすすめです。
盛り上がるゲーム例

屋外向け(スイカ割り、水鉄砲など)
屋外の納涼会ならではの醍醐味が、夏らしいアクティビティを取り入れられることです。
- スイカ割り:定番中の定番。目隠しをして棒でスイカを叩く様子は盛り上がること間違いなしです。衛生面が気になる場合は、カットしてから振る舞いましょう。
- 水鉄砲・的当てゲーム:チーム対抗で的を狙う簡単なゲーム。暑い時期ならではの涼を感じられる出し物です。
- かき氷早食い・早作り対決:かき氷機を用意できる会場であれば、盛り上がる余興として人気です。
- 輪投げ・射的:縁日風のブースを設置すると、ビアガーデンの雰囲気とも相性抜群です。
屋外ゲームは会場によっては持ち込みに制限がある場合もあるため、事前に会場側へ確認しておきましょう。
屋内向け(ビンゴ、クイズ)
屋内会場や、天候が心配な場合は、以下のような準備の手間が少ないゲームがおすすめです。
- ビンゴ大会:景品を用意するだけで盛り上がる定番ゲーム。アプリを使えばビンゴカードの準備も不要です。
- 社内クイズ:会社にまつわるクイズを出題すると、社員同士の一体感が生まれやすくなります。
- NGワードゲーム:会話の中で指定されたNGワードを言ってしまった人が罰ゲーム、というシンプルなルールで盛り上がります。
- お絵描き伝言ゲーム:チーム対抗で行うと、笑いが起きやすく場が和みます。
屋内であれば天候に左右されず、進行もコントロールしやすいのがメリットです。
予算別おすすめ景品

景品は、参加人数や予算に応じて以下のように選ぶとバランスが取れます。
- 1,000円以下:飲料券、お菓子の詰め合わせ、キャラクター文房具
- 1,000円〜3,000円:入浴剤セット、タオルギフト、ハンディ扇風機、モバイルバッテリー
- 3,000円〜5,000円:ビール・お酒の詰め合わせ、高級レトルト食品セット、Amazonギフト券
- 5,000円以上(目玉景品):家電(ハンディファン・加湿器など)、高級グルメ券、宿泊券
目玉景品を1つ用意し、残りは参加者全員が楽しめる価格帯の景品を多めに準備すると、盛り上がりと予算のバランスが取りやすくなります。夏らしさを意識するなら、ハンディ扇風機や冷感グッズなど「涼」をテーマにした景品もおすすめです。
まとめ

納涼会のゲームや出し物は、屋外ならではの季節感を活かしたアクティビティと、天候に左右されない屋内向けの定番ゲームを、会場や参加者層に合わせて選ぶことがポイントです。景品は予算に応じてメリハリをつけ、目玉景品を1つ用意することで、当日の盛り上がりが一段と高まります。
準備の手間を抑えつつ、参加者全員が楽しめる納涼会にするために、ぜひ今回紹介したアイデアを参考にしてみてください。
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Speedyブログ記事監修者

小田 克文(Katsufumi Oda)
株式会社Plus One代表取締役・元観光庁専門家/宴会場アドバイザー
《略歴》
山口県生まれ。福岡の中村学園大学卒業後、男性では珍しく保育士として勤務後、上場企業グループ会社にて営業経験。ブライダル業界大手Plan・Do・Seeにて、一般宴会・MICE案件・展示会のイベント運営と集客ノウハウ蓄積。
2015年株式会社Plus Oneを起業し、宴会場・イベント会場に特化したコンサルティング業務を開始。2019年宴会場の検索サイト「Speedy」をローンチ。特許庁に商標登録された正式サービス。
商標番号:商願2019-122931(J-PlatPat公式情報)
登録番号:第6334810号 商標:Speedy / スピーディー 権利者:株式会社Plus One
2024年東京の表参道に展示会場House of OMOTESANDOを監修者・オーナーとしてオープン。年間1,000件以上の宴会の問い合わせ対応と、月10件以上の内覧やイベント現場を直接担当。
主な実績
- 2015年8月 株式会社Plus One 設立
- 2019年9月 検索サイト「Speedy」ローンチ
- 2021年4月 東京都パーティアドバイザー就任
- 2022年4月 観光庁パーティアドバイザー就任
- 2023年4月 観光庁観光促進専門家登録
- 2024年8月 House of OMOTESANDOオープン
- 2026年5月 MICE TIMES ONLINE掲載
著者SNS・詳細
Instagram:@katsu211 Facebook:小田克文 YouTube:公式チャンネル
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※最終更新日:2026年9月27日