1.5次会での乾杯シーン

1.5次会とは?結婚式二次会・披露宴との違いをわかりやすく解説【2026年最新】

公開日:2026.8.3 / 更新日:2026.8.12

結婚式のスタイルを検討していると、「1.5次会」という言葉を目にすることが増えてきました。「披露宴と二次会、両方の要素があるって聞いたけど、具体的にどう違うの?」「自分たちに向いているのはどのスタイルなんだろう?」と迷うカップルも多いのではないでしょうか。

1.5次会は、フォーマルな披露宴とカジュアルな二次会の中間にあたる、比較的新しい結婚式のスタイルです。この記事では、1.5次会の定義から、披露宴・二次会との違い、向いているカップルの特徴までわかりやすく解説します。

1.5次会の意味・定義

1.5次会とは、披露宴ほど格式張らず、二次会よりもきちんとした演出や進行を取り入れた、結婚式のスタイルの一つです。名前の通り「1次会(披露宴)」と「2次会」の中間、つまり「1.5」に位置づけられることからこの名前が付いています。

一般的な1.5次会の特徴は、以下の通りです。

  • ご祝儀制ではなく、会費制で開催することが多い
  • 親族だけでなく、友人・同僚など幅広いゲストを招待できる
  • 乾杯・ケーキ入刀・花束贈呈など、披露宴に近い演出を取り入れられる
  • レストランやゲストハウスなど、比較的カジュアルな会場で行われることが多い

明確な定義があるわけではなく、カップルによって「披露宴に近い1.5次会」「二次会に近い1.5次会」と、演出のバランスは自由に調整できるのも特徴です。

披露宴・二次会との違い比較表

1.5次会が披露宴・二次会とどう違うのか、代表的な3つの観点から比較してみましょう。

項目 披露宴 1.5次会 二次会
費用相場(ゲスト1人あたり) 高い(ご祝儀を上回ることも) 中程度 低い
ゲストの範囲・人数 親族・上司中心、限定的 友人・同僚まで幅広く招待可 友人中心、比較的自由
演出・格式 フォーマル、進行が厳格 披露宴寄りの演出も選べる カジュアル、自由度が高い

「具体的な進行の流れ・台本例はこちら」

費用の違い

披露宴は会場の格式が高く、料理・衣装・演出にかかる費用も大きくなる傾向があります。一方、ゲストからのご祝儀で費用の多くを賄えるケースが多いのも特徴です。

1.5次会は会費制で開催されることが多く、1人あたりの会費は10,000円〜15,000円程度が相場です。披露宴ほどの格式を求めない分、費用を抑えながらもきちんとした演出を実現できます。

二次会はさらにカジュアルで、会費相場は5,000円〜8,000円程度が一般的です。

ゲストの範囲・人数の違い

披露宴は親族や会社関係者など、フォーマルな関係性のゲストが中心となり、人数も限定されることが一般的です。

1.5次会は、親族に加えて友人や同僚など、披露宴には呼びづらかった幅広い層のゲストを招待できる点が大きなメリットです。「お世話になった人にはできるだけ参加してほしい」というカップルに選ばれやすいスタイルです。

二次会は友人中心の、よりカジュアルな集まりとして開催されることが多くなります。

演出・格式の違い

披露宴は、司会進行や余興、お色直しなど、格式に沿った演出が中心です。

1.5次会は、披露宴に近い演出(ケーキ入刀、花束贈呈、両親への手紙など)を取り入れつつ、進行はカジュアルにアレンジできる自由度の高さが魅力です。フォーマルな要素とカジュアルな要素を、カップルの希望に合わせて自由に組み合わせられます。

二次会は、ゲーム大会や余興を中心とした、エンターテインメント性の高い進行になることが多いのが特徴です。

1.5次会が向いているカップルの特徴

1.5次会は、以下のようなカップルに特に向いているスタイルです。

  • 披露宴の費用を抑えつつ、きちんとした演出もしたい:会費制でありながら、フォーマルな演出も取り入れられます「会費の相場感はこちらで詳しく解説」
  • 友人・同僚など幅広いゲストを招待したい:披露宴では呼びづらかった人にも参加してもらいやすくなります
  • 格式張った進行よりも、アットホームな雰囲気を大切にしたい:披露宴ほど堅苦しくなく、和やかな空気の中で式を行えます
  • 再婚や家族婚のあとに、友人たちとお祝いの場を設けたい:改めてお披露目の機会を持ちたいカップルにも選ばれています

逆に、親族中心のフォーマルな結婚式を希望する場合や、ご祝儀制での開催を前提としている場合は、従来の披露宴スタイルの方が適していることもあります。

まとめ|1.5次会の会場探しはSpeedyへ

1.5次会は、披露宴のフォーマルさと二次会の自由度を兼ね備えた、費用と演出のバランスが取りやすい結婚式スタイルです。友人・同僚まで幅広いゲストを招待したいカップルや、会費制でしっかりとした演出を実現したいカップルにおすすめです。

1.5次会にふさわしい会場を選ぶ際は、演出の自由度やゲストの収容人数、会費制に対応したプランがあるかを事前に確認しておくとスムーズです。

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Speedyブログ記事監修者

監修者の写真

小田 克文(Katsufumi Oda)

株式会社Plus One代表取締役・元観光庁専門家/宴会場アドバイザー

《略歴》

山口県生まれ。福岡の中村学園大学卒業後、男性では珍しく保育士として勤務後、上場企業グループ会社にて営業経験。ブライダル業界大手Plan・Do・Seeにて、一般宴会・MICE案件・展示会のイベント運営と集客ノウハウ蓄積。

2015年株式会社Plus Oneを起業し、宴会場・イベント会場に特化したコンサルティング業務を開始。2019年宴会場の検索サイト「Speedy」をローンチ。特許庁に商標登録された正式サービス。

特許庁発行の商標登録証

商標番号:商願2019-122931(J-PlatPat公式情報
登録番号:第6334810号 商標:Speedy / スピーディー 権利者:株式会社Plus One

2024年東京の表参道に展示会場House of OMOTESANDOを監修者・オーナーとしてオープン。年間1,000件以上の宴会の問い合わせ対応と、月10件以上の内覧やイベント現場を直接担当。

主な実績

  • 2015年8月 株式会社Plus One 設立
  • 2019年9月 検索サイト「Speedy」ローンチ
  • 2021年4月 東京都パーティアドバイザー就任
  • 2022年4月 観光庁パーティアドバイザー就任
  • 2023年4月 観光庁観光促進専門家登録
  • 2024年8月 House of OMOTESANDOオープン
  • 2026年5月 MICE TIMES ONLINE掲載

著者SNS・詳細

Instagram:@katsu211 Facebook:小田克文 YouTube:公式チャンネル
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※最終更新日:2026年7月12日

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